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●測定値、または本体に記録したデータをパソコンへ無線で送信します。（遮蔽物がない場合、通信距離は約30m）|●設定した記録間隔（1秒～1分までの7通り）で測定値を自動で無線出力します。|●測定値を本体に記録します。記録したデータは、本体で確認または、専用ソフトウェアでパソコンへ収集が可能です。|●最大で200データの記録が可能。キーを押したタイミングで測定値を本体に記録。また、無線機能をONにすると、キーを押したタイミングで測定値をパソコンへ送信。|●本体の各設定、および本体から無線で送信したデータを表示します。受信したデータは、表計算ソフトで読み込み可能なCSV形式保存ができます。|●シリアルナンバー（機器個別番号）と、弊社で校正を実施した年月を内部に記憶しており、キー操作で表示できます。|●最高値（MAX)、最低値（MIN)、湿球温度（TW)、露点温度（DP)を表示します。|●3種類の互換センサを用意しました。用途に応じてご選択ください。