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京都電子工業㈱
ホットディスク法熱物性測定装置

●高熱伝導率の測定|●熱拡散率の測定|●絶対値測定|●高精度|●ワイドな測定レンジ|●ワイドな測定温度域|●豊富なオプション測定モジュール|●ISO 22007-2に準拠

該当商品が1件あります。

詳細 型式 品番 補助仕様 スペック
温度範囲 再現性 質量 測定モジュール 測定範囲
詳細 TPS 500 S -100℃~300℃ 熱伝導率 2%以内
熱拡散率 10%以内
本体のみ 約15kg 標準等方性:基本構成に含まれます。
異方性:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
スラブ:基本構成に含まれます。
うす膜:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
1-dimensional:基本構成に含まれます。
比熱容量:基本構成に含まれます。(一部機能に限定されます。)
Structural Probe:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
熱伝導率 0.03~100W/mk
熱拡散率 0.02~40mm2/s
比熱容量 0.1~4.5MJ/m3K
京都電子工業㈱
ポータブル糖度計

●食品現場も1台でOK! 測定範囲が広いのでほとんどの食品に1台で対応可能です。|●片手でラクラク操作! 左右どちらの手でも操作できるので、左利きの方もラクラクです。|●屋外測定にも強い! 一般に明るい屋外が苦手な糖度計。BX-1は、直射日光が当たらなければ大丈夫。|●電池の長持ち! 30,000回以上の測定可能な省エネ設計です。1日100回の測定で、約1年間使用できます。

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詳細 型式 品番 補助仕様 スペック
奥行 高さ 測定精度 測定範囲 電源
詳細 BX-1 32mm 153mm ±0.2Brix% 0.0~85.0% 単4×2(アルカリ乾電池) 45mm
京都電子工業㈱
ポータブル屈折計

●広い測定レンジ:Brix 0~85% :屈折率 1.3200~1.5000|●データ記憶量は、最大1100検体。|●赤外線ポートを使用し、付属のソフトでパソコンにデータ転送が可能。変換器(オプション)を用いて、RS-232Cで出力することも可能。|●測定値の表示は、屈折率、温度補償屈折率、Brix%など。|●自動データ保存、自動データ出力は任意に設定可能。|●糖度換算テーブルBrix、異性化糖HFCS42、HFCS55の3種類が入ってます。|●ユーザー希望の濃度に換算することができ、濃度計として使用できます。

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詳細 型式 品番 補助仕様 スペック
温度補正範囲 外形寸法 W×D×H 最小目盛 測定精度 測定範囲
詳細 RA-130 測定試料の温度補償係数及び補償温度の入力が10種類まで可能 nD:0.0001 
Brix:0.1%
HFCS42/55:0.1%
nD:±0.0005
Brix:±0.2%
HFCS42/55:±0.2%
nD:1.3200 ~ 1.5000
Brix:0 ~ 85%
HFCS42:0 ~ 76%
HFCS55:0 ~ 80%
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ポータブル密度比重計

●軽量、簡単な操作、表示内容が豊富です。バックライト付で読みやすい人間工学に基づいたデザインのポータブル密度比重計です。|●バックライト付液晶で、暗い場所での測定も可能。|●時計機能内蔵。|●IDコードの入力が可能。|●サンプリング量及び吸引速度が片手で簡単に調節できる(特許 第3330580号)。|●左右どちらの手でも操作でき、操作中でも測定セルの状態が確認できる。|●通常のハンドリングで疲れを感じさせない質量。|●粘度が約2000mPa・sの試料までサンプリングが可能。|●測定値の表示は、密度、温度補償密度、比重、温度補償比重、Brix%、アルコール濃度、硫酸濃度、API度、Baume度、Plato度、Proof度などをバックライトで明るく。|●グラフィックLCDを用いて、測定値の他に温度(℃、°F)、試料No.、振動安定度の自動判断、データの自動保存、データの自動出力、データの削除、電池の消耗度合などを表示。|●電池寿命が従来機の約2倍となり、稼働時間が非常に長くなりました。|●測定時刻、測定者名が出力印字できます。

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詳細 型式 品番 補助仕様 スペック
奥行 高さ 測定精度 測定範囲 電源
詳細 DA-130N ±0.001g/cm3 密度として、0.0000~2.0000g/cm3 アルカリ単四乾電池1.5V 2本
京都電子工業㈱
ホットディスク法熱物性測定装置

●高熱伝導率の測定 今まで高価なレーザーフラッシュ法でしか測定できなかった金属、合金、セラミックスなどの高熱伝導率材料の熱伝導率を簡単に測定できます。|●熱拡散率の測定 熱伝導率と同時に熱物性値の1つである熱拡散率を測定し、さらに単位体積あたりの比熱容量を算出することができます。|●絶対値測定 厳密な非定常面熱源法の理論に基づき、熱伝導率と熱拡散率の絶対値を測定します。|●高精度 測定の再現性は 熱伝導率:2%以内 熱拡散率:5%以内(TPS 2500 S / 150C 使用時)|●ワイドな測定レンジ 各種サイズのセンサを用いることにより熱伝導率は0.005W/mK(断熱材など)から500W/mk程度(金属など)まで測定できます。(TPS 2500S使用時)|●ワイドな測定温度域 豊富なセンサ群によりさまざまの温度域での測定ができます。|●豊富なオプション測定モジュール 異方性、スラブ、うす膜および比熱容量などの測定モジュールがあります。|●ISO 22007-2に準拠 TPS 2500 Sおよび1500は、ISO 22007-2 "Plastics - Determination of thermal conductivity and thermal diffusivity - Part2:Transient plain heat source(hot disc)method"に準拠しています。

該当商品が1件あります。

詳細 型式 品番 補助仕様 スペック
温度範囲 再現性 質量 測定モジュール 測定範囲
詳細 TPS 500 -100℃~200℃ 熱伝導率:2%以内
熱拡散率:10%以内
約15kg 標準等方性:基本構成に含まれます。
異方性:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
スラブ:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
うす膜:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
1-dimensional:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
比熱容量:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
Structural Probe:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
熱伝導率:0.03~100W/mK
熱拡散率:0.02~40mm2/s
比熱容量:0.1~4.5MJ/m3K
京都電子工業㈱
ホットディスク法熱物性測定装置

●高熱伝導率の測定 今まで高価なレーザーフラッシュ法でしか測定できなかった金属、合金、セラミックスなどの高熱伝導率材料の熱伝導率を簡単に測定できます。|●熱拡散率の測定 熱伝導率と同時に熱物性値の1つである熱拡散率を測定し、さらに単位体積あたりの比熱容量を算出することができます。|●絶対値測定 厳密な非定常面熱源法の理論に基づき、熱伝導率と熱拡散率の絶対値を測定します。|●高精度 測定の再現性は 熱伝導率:2%以内 熱拡散率:5%以内(TPS 2500 S / 150C 使用時)|●ワイドな測定レンジ 各種サイズのセンサを用いることにより熱伝導率は0.005W/mK(断熱材など)から500W/mk程度(金属など)まで測定できます。(TPS 2500S使用時)|●ワイドな測定温度域 豊富なセンサ群によりさまざまの温度域での測定ができます。|●豊富なオプション測定モジュール 異方性、スラブ、うす膜および比熱容量などの測定モジュールがあります。|●ISO 22007-2に準拠 TPS 2500 Sおよび1500は、ISO 22007-2 "Plastics - Determination of thermal conductivity and thermal diffusivity - Part2:Transient plain heat source(hot disc)method"に準拠しています。

該当商品が1件あります。

詳細 型式 品番 補助仕様 スペック
温度範囲 再現性 質量 測定モジュール 測定範囲
詳細 TPS 1500 -20℃~750℃ 熱伝導率:2%以内
熱拡散率:5%以内
約27kg 標準等方性:基本構成に含まれます。
異方性:オプション対応によりお使いいただけます。
スラブ:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
うす膜:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
1-dimensional:基本構成に含まれます。
比熱容量:オプション対応によりお使いいただけます。
Structural Probe:お使いいただくことができません。(オプション対応も不可)
熱伝導率:0.1~50W/mK
熱拡散率:0.1~20mm2/s
比熱容量:最大5MJ/m3K
京都電子工業㈱
ホットディスク法熱物性測定装置

●高熱伝導率の測定 今まで高価なレーザーフラッシュ法でしか測定できなかった金属、合金、セラミックスなどの高熱伝導率材料の熱伝導率を簡単に測定できます。|●熱拡散率の測定 熱伝導率と同時に熱物性値の1つである熱拡散率を測定し、さらに単位体積あたりの比熱容量を算出することができます。|●絶対値測定 厳密な非定常面熱源法の理論に基づき、熱伝導率と熱拡散率の絶対値を測定します。|●高精度 測定の再現性は 熱伝導率:2%以内 熱拡散率:5%以内(TPS 2500 S / 150C 使用時)|●ワイドな測定レンジ 各種サイズのセンサを用いることにより熱伝導率は0.005W/mK(断熱材など)から500W/mk程度(金属など)まで測定できます。(TPS 2500S使用時)|●ワイドな測定温度域 豊富なセンサ群によりさまざまの温度域での測定ができます。|●豊富なオプション測定モジュール 異方性、スラブ、うす膜および比熱容量などの測定モジュールがあります。|●ISO 22007-2に準拠 TPS 2500 Sおよび1500は、ISO 22007-2 "Plastics - Determination of thermal conductivity and thermal diffusivity - Part2:Transient plain heat source(hot disc)method"に準拠しています。

該当商品が1件あります。

詳細 型式 品番 補助仕様 スペック
温度範囲 再現性 質量 測定モジュール 測定範囲
詳細 TPS 2500 S -20℃~750℃ 熱伝導率:2%以内
熱拡散率:5%以内
約27kg 標準等方性:基本構成に含まれます。
異方性:オプション対応によりお使いいただけます。
スラブ:オプション対応によりお使いいただけます。
うす膜:オプション対応によりお使いいただけます。
1-dimensional:基本構成に含まれます。
比熱容量:オプション対応によりお使いいただけます。
Structural Probe:基本構成に含まれます。
熱伝導率:0.005~500W/mK
熱拡散率:0.1~100mm2/s
比熱容量:最大5MJ/m3K